ともさんの日記帳
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2010/01/21(Thu)
遅ればせながら謹賀新年
野村朋亨
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。おかげさまで新年早々から忙しく飛び回っています。先日、大阪シンフォニカー交響楽団の定期演奏会で、15年ぶりに指揮者の小林研一郎さんとご一緒しました。"炎のコバケン"も、もうすぐ70歳なんだそうです。けれどもその熱い指揮は全く変わっていません。声も大きい!とても楽しい演奏会であったとともに、力をいただきました。外に向かって放つエネルギーの大切さを改めて痛感いたしました。今年は3月まで、なかなか大変な本番が控えています。少しでも進化した演奏ができればと、頑張っています。レッスンもわずかではありますがまた生徒さんも増え、少しずつ賑やかになってきました。指導、演奏共に飛躍と充実を望んでいる今日この頃です。
2009/12/29(Tue)
年末
野村朋亨
先日の関西学院クリスマスコンサートをもって、今年の演奏の仕事は無事全部終了しました。このコンサートを聴きに来てくださった方からメールをいただき、レッスンを希望するということで、また生徒が一人増えたのは嬉しい限りです。今年は梅田の教室の閉鎖という大きな出来事がありましたが、何よりも多くの方々に支えられ、健康で元気に過ごせたのが幸いでした。昔の教え子に再会したり電話をもらったり、思わぬ所で知人に何十年ぶりにお目にかかったりと、嬉しい出来事も数多くありました。教え子といえば、就職して東京に行った生徒が入った会社に、しかも同じ部署に、偶然私が指導の仕事を始めた初期の頃の教え子が在籍していたという、奇跡のような話もあります。今は部署は変わったみたいですが、世間は広いようで狭いと思ったものです。子供の頃から指導して、今や立派な社会人になって頑張っている教え子達は自分にとって誇りですし、巣立って行った後も連絡をくれたり会いに来てくれたり、実に有り難いことです。まもなく新年を迎えます。もっと人を感動させることができる演奏を、より生徒のためになる指導を目指して新しい年も頑張ります。皆様も良いお年をお迎えください。
2009/11/27(Fri)
わっ!
野村朋亨
日記の書き込みがないのでまもなく削除するという連絡が…。あわてて書き込みをしている次第です。教室を閉鎖した不便さは感じながらも、どうにかレッスンも生徒さん達の協力もあって、ほぼ今まで通り行なっています。新規生徒もわずかですが増えました。ありがたいことに、演奏の方も結構忙しく、バタバタと過ごしていたらこのサーバーから“新規書き込みがない期間がまもなく180日間になります。180日を超えると閉鎖になり削除します”…と。(爆) そんなに長い間ほったらかしにしていたとは。ご無沙汰いたしました。元気にやっております。明日は津市で室内楽の本番です。そういえば、共演するピアニストの娘さんに“書き込みがありませんねぇ”と、先日の音合わせの際に言われたばかりでした。マメに…というわけには行きませんが、なるべく更新に努めます!
2009/06/02(Tue)
大阪シンフォニカー杯ボウリング大会
野村朋亨
今年もやりました!自分にとっても久しぶりのボウリング・・・参加メンバー中最高のスコアを出したものの、あとはボロボロ。(泣)
5月半ばにやる予定が、豚インフルエンザ騒ぎで延期になり、今日開催と相成りました。ワイワイガヤガヤと賑やかな集いになりました。さあ、今からレッスンです。仕事モードに切り替えて頑張らなければ!
2009/05/14(Thu)
いつもながら・・・
野村朋亨
久しぶりの日記になってしまい、失礼しております。3月末には大阪シンフォニカーのCD録音も終え、4月から新年度を迎えて頑張っています。そんな中、去る5月4日に子供の頃からお世話になった才能教育研究会大阪支部の発表会に招かれて、ソロやアンサンブルを行ってきました。かつては指導者としても在籍していたこの会の雰囲気に久しぶりに浸って、とても懐かしく感じました。OBの参加も毎年多いというこの発表会、弦楽アンサンブルでは、才能教育で指導していた頃の私の最初の生徒と並んで演奏し、また、大阪支部出身で現在東京交響楽団のコンサートマスターを勤める三浦氏と数年ぶりに再会し、デュオを演奏することもできました。彼とは幼少の頃から一緒にアメリカへの演奏旅行に行ったり、会の催しでもいつも一緒に遊んでいました。当時のチェロ教室のご父兄の方々も噂を聞きつけて聴きにきてくださり、久しぶりの再会を共に喜びました。最後までアットホームな雰囲気の中、とても幸せな時を過ごせて大満足。今回は、大阪支部の指導者にどうしてもと頼まれ、子供の頃からお世話になった恩返しという気持ちもあって、室内楽の仕事を一つ蹴って参加しましたが、亡くなった母親と同い年のこの先生がとても喜んでくださったので、参加して本当によかったと思っています。演奏の仕事ももちろんですが、指導の方ももっと充実させて頑張っていきたいと、改めて思った一日でした。
2009/03/04(Wed)
早や3月・・・
野村朋亨
久しぶりの日記です。なかなか楽しい話題もなく、時間だけが慌ただしく過ぎて行きます。先月の月末に、大阪シンフォニカー交響楽団のメンバーが自主的に行っている発表会・・・(聴き合い会みたいなものです)があり、どういうわけか弦楽四重奏に駆り出されて参加しました。1月の末に、ある生徒からエンドピンを譲ってもらって、それまでに何度か本番を経験し、手応えを感じていましたが、この発表会の時に聴いていたシンフォニカーの仲間達から「とてもいい!」と評価をもらって、このエンドピンの効果はまちがいないと確信しました。日頃一緒に仕事をしているメンバーの前で演奏するのは嫌なもの(爆)ですが、貴重な時間でもあります。もう一つ嬉しかったのは、この時に一緒に弾いたビオラ奏者に、音の鳴りについて練習の時にアドバイスをしたのです。いざ本番で、明らかに今までと違った音がしていて、また、シンフォニカーのメンバー達からも、その音に存在感があるという好評価をもらったようで、少しでも人の役に立てて、とても清々しい気持ちになりました。
2009/01/09(Fri)
謹賀新年
野村朋亨
新しい年がスタートいたしました。お正月はめずらしくのんびり!文字通り寝正月ですっかり元気になり、4日から仕事を始めました。今年もまた頑張りますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2008/12/30(Tue)
仕事納め
野村朋亨
去る12月26日、今年最後の本番が終わり、そして今日最後のレッスンを終えました。26日の本番は、年末恒例の第九。仕事納めにふさわしい本番でした。今年はオーケストラだけでなく、リサイタルや室内楽を多く楽しむことができてとてもよい一年だったと思います。それだけ本番の準備は大変なものがありましたが、その分充実していたように思います。チェロの技術に関しても、新たな発見も多く、今後の課題もできて有意義に過ごしました。新しい年にもまた、室内楽の仕事がすでに入っています。来年も頑張らなければ!温かい応援をしてくださった皆様方、一年間本当にありがとうございました。来年もよろしくお願い申し上げます。
2008/11/30(Sun)
大阪4大オケ・チェロ奏者の共演
野村朋亨
終わりました。それぞれ個性のある4人が集まっての演奏、本当に楽しく和気あいあいと練習し、本番もお互いを認め合っての和やかなひと時。何よりも全員が「また、やりたい!」という想いを持てたのがよかったと思います。大阪市中央公会堂中ホールは、抜群の音響でとても気持ちよく弾けました。しかしですよ!本番開始が朝10:30、夜型演奏家にはつらいです。しかも、当日9:00からリハーサル。身体が起きない〜〜!対策として6:00に起き、出番までずっと身体の血行を良くするために、腕をマッサージしたり、ジャンプして身体を動かしたり・・・。(爆) たった2時間足らずの朝の本番だったのに、疲れました。自分ではそんなに意識はなかったのですが、本番が近づくにしたがって、ずっと緊張していたのでしょうか、終わって次の日から発熱。シンフォニカーの定期の曲を練習しなければいけないのに、レッスンするのが精一杯。幸い熱はすぐ下がりましたが、しんどいのなんの。気がつけば明日から定期の練習です。やれやれ、弾けてないぞお!3日間の練習の間になんとかしましょう。どうやら寒くなってきて風邪が流行ってきているようです。皆様もお身体、ご自愛ください。
2008/10/06(Mon)
立木音楽堂
野村朋亨
こけら落としコンサートが終わりました。10月5日午前、初めてこのホールを訪れて一歩内部に足を踏み入れた途端、その素晴らしい景観に思わず息を飲みしばらく動けませんでした。正に "時が止まったような・・・" リハーサルを行うのも忘れ、ホールとその周りの環境に浸りきってしまいました。40分も経ってから "リハーサルをせにゃ・・" と我に返り、楽器を持ってステージへ。その時の緊張感とワクワクした気持ちは、今までに味わったことがないものでした。"ここで自分が初めてのコンサートをおこなう・・・" 責任の重さがずっしりとのしかかってきます。ドキドキしながら音を出す・・・。すごい響きです。いくらグランドピアノの用意が間に合わずにアップライトピアノだったとはいえ、チェロの音が大きすぎるなんてことは本当に稀で、どうにも耳が慣れてくれません。とても気持ちよく弾けるのです。気持ち良すぎる・・・。現実感が失せていきます。そのくせ、妙な緊張感が。「このホールの良さを伝えられる演奏をしなければならない」と。この緊張感は、本番が始まっても取れませんでした。ホールのあまりの雰囲気に圧倒されてしまったのかもしれません。弓の動きが安定しません。こういう緊張をしたのは久しぶりでした。しかし、後半になるとようやく落ち着きを取り戻し、演奏も安定してきて一安心。音もよく伸びます。そうなると、気持ち良さの方が勝って調子が出てきて、ホールの響きを味わいながら、とても楽しく演奏できました。短いプログラムでしたが、どうやら皆様に喜んでいただけたようで、今はホッとしています。ステージ後ろのガラス越しに観る美しい自然の風景は、ここを訪れた人々の記憶にいつまでも残ることでしょう。演奏家の一人として、素晴らしい環境を自費で提供してくださった館長さんや、建築に携わったすべての方々に心から御礼申し上げたいと思います。このホールの今後のご発展を、心から願っています。
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